シンクをぴかぴかにする。
鏡面仕上げに挑戦
洗濯クリップのたくやです。今日は雑排水管清掃の立ち合いで、家にいないといけなかったので、そのあとにシンクの鏡面仕上げに挑戦しました。
① ビバホームで販売されていた耐水ペーパー(紙やすり)一番細かいほうから1500番と2000番を購入。
この耐水ペーパーの1500番で大きめのキズを大まかに取り除きます。そのあと2000番で全体に磨きをかけると30分くらいでかなり光ってきました。
※後から考えれば、ひかり具合を見ながらもっと丁寧に磨きをかけるべきでした。
ステンレスを削りすぎて穴が開いてしまうかもしれないと、ちょっとビビりながら作業していたけれど、2000番だし手作業なのでそんなに削れません。
② 金属を磨くために古くから愛されているピカール。
そのクリームタイプのピカールケアーを使ってみます。クロスはいらなくなった靴下を代用。クロスで磨いて乾いた布でふき取ることを繰り返した結果が冒頭の写真です。
かなり光っています。そでれもピカールでは光らない白く濁った部分もありますね。
耐水ペーパーでのキズ取り作業が大切です。
土日でステンレスシンクにコーティングをしてみます。